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盲腸の痛み

小学生の時盲腸になりました。
その日は朝からおなかが痛くて、
あまり病気しない私だったので、その日は学校はお休みしました。
とりあえず、市販の薬を飲んで寝ていたのですが、
痛みはどんどんひどくなるので、
お母さんが「お医者さん行こうか」と、いつものお医者さんに行くつもりでいたら、
父が「もしかしたら盲腸かもしれないから大きい病院に行こう」と言い出しました。

父は自分が盲腸になったことがあるので、私が盲腸かもしれないと思ったのかもしれません。
そうして、行ったことのない大きな病院に連れていかれました。
いつもなら絶対一緒になんて行かない父が、めずらしく一緒に病院に行きました。

そして検査の結果、父の思ったとおり“盲腸”でした。
お医者さんが「盲腸なんですが、割と軽いので薬で散らせますがどうされますか?」
と聞いてきました。
父は有無を言わさず「切ってください」
即答でした…。

今の私だったら、「薬で治るのなら、べつに切らなくていいじゃない!!」
って思うのですが、小学生の私には、薬でちらすなんて意味も分からなかったし、
お医者さんが何を聞いてきているのかも分かりませんでした。
だから、父に言われるがままに手術…。

大人でも手術っていったら大変ですよね。
それなのに、薬で治るものをわざわざ小学生の私に手術を受けさせる父って…。
自分が盲腸切っちゃってるから、切るのが当たり前だと思っていたのかな?

今になって父に聞いてみると、
「どうせまた痛くなるんだから、早いうちに切っておいたほうがいいんだ!」
なんて言っています。本当なのかしら???
でも娘の体に傷が残るのに、あんまりですっっ(>_<)
ちなみにそのあと妹も盲腸になり、
私の時と同じように、父は有無を言わさず「切ってください!!」
と言ったらしい(笑)。

私たち姉妹は盲腸になったのに、なぜか兄だけはなってません。
女性より男性のほうが盲腸になる確率は高いはずなのに〜!!
兄も盲腸になっていたら、やっぱり父は有無を言わさず「切ってください!!」
だったのかなぁ(笑)。
タグ:盲腸 痛み

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